旧約聖書の中に、ノアの箱船の話がある この話も、物理学的に、理論的の追求すると、「つじつま」があわない ま~~愛嬌” 絵にもかけない美しさ・・てあるじゃない これは、スケ~ルが大きすぎる つまり、すべての動物を一対乗せたのだ” たとえれば、動物園にいる動物を集めて乗せる ヒマラヤの山中に、残った「箱舟の遺跡」小さすぎる 今で言えば、100万トンのタンカーが10隻は必要”” あの小ささでは、無理だよね” でも、昔はそれでよかった” 宗教は、金儲けではなかった、信者から得る物はなかった 現在は違う、宗教は金儲け、収入がなければ、宗教も倒産する 時代が、はっきり変わっているが、過去から未来に住む人間に子孫に警告を発している 過去にあった、自然現象は、必ず繰り返して襲ってくると・・・ 天才は、忘れたころにやってくると 沈んだムー大陸、みんな”もう”とっくに”” 忘れてるよね~~~ マヤの暦が、思い出させてくれたのかも #
by tetu-jinn
| 2012-01-08 00:05
| 謎の大陸”アトランティスとムー
にほんブログ村 聖書は、洪水が全地球を覆ったと本当に断言しているのでしょうか? ノアの洪水を、警告と取るか、宗教の人集めと見るか、伝説と聞くかで、大違いになる。 私は、宗教には興味を持たぬゆえ、伝説と取る。 伝説は、話が大げさになる嫌いはあるが、この洪水は、スケールが桁違いだ。 いろんな説があるが、アトランティス・ムー大陸が沈んだから、大津波が発生した。 これが、一番”信憑性が高い”雨だけでは、地上を水で覆いきれまい。 津波ならば、水は山を登る。 想像はつく” 現在の南北アメリカ大陸が、突然”海中に没したら、どのくらいの津波になる? もっとも”何千年の時間をかけて、沈下すれば気がつかずにすむ、が、 一夜にして、海中に消えたら??? 洪水伝説の話は、叙事詩「ギルガメッシュ」にあり、紀元前3千年頃にメソポタミアで書かれたものとされ、恐らく、世界最古のものである。つまり、旧約聖書が書かれる2千年以上も前に存在していたことになる。その後、この叙事詩は、何世紀もの間に中近東の至る所で書き写されていった。そのあらましは、形を少しずつ変え異なってはいるが、一様に大洪水の伝説の形で記されているのである。したがって、古代オリエントの文献にいろいろある大洪水にまつわる伝説は、すべて、この話を起源にしているとみてよい。 一度有った事は、二度ある” どうも”南北アメリカが気になる” ユダヤの民は、「神が国をくれるという”」これを信じている” 無人の荒野だった”「アメリカ大陸」ではないらしい 何度も”言うが、あの大陸は無人の荒野だった” おそらく”コロンブスが発見するより、インカ、マヤ、等の地元の人たちが 一足先に発見した”まあ~当然だろうね” 人が住んでいたら、何らかの痕跡は残る” 貝殻・・・貝塚 コメの跡 人骨の山・・・墓 動物の骨 果物の種 石を積み重ねた跡” アメリカ大陸の文明の遺跡は?? 中南米の山の上”” やっぱり”海の底・・最近まで” また”再び”沈む”” そんな気がして成らん” #
by tetu-jinn
| 2011-12-31 21:25
にほんブログ村 拝啓 週刊誌 編集長殿 派遣義理騒動があった、あの時には、既に1年が経過していました。建築業の施工はたで、生きてきましたが、姉羽事件以来、建築確認が滞り、いっぺんに、不況が押し寄せ”リーマンショックが追い討ちとなり、もう日本の経私は、もう”派遣切りにあって、4年になります。 済はがたがた”それ以来、面接に出かけては断られ、を繰り返しました。面接貧乏の始まりは、未だに、終わりがありません。今ではもうすっかり、諦めております。 幸いにも、息子が二人居ますので、おんぶに抱っこと、飯を食わせてもらっています。 しかし、いつまでも、世話になっておれば、嫁の来ず、家系が途絶えるという最悪のシナリオになることだけは避けたい。その為には、私が収入を得る必要に迫られてなられています。 そこで、文章を書く得意分野と、研究を重ねた物を発表していく所存です。 第一弾として、この文章は、貴週刊誌のネタとして、最適だと思います。 購って,いただけることを願ってます・ 三 題 和 芸 (アトランティス大陸・ノアの洪水・マヤの暦) 落語で、まったく関係のないお題を頂き、和芸で繋ぐという娯楽があります。 これをもじって、三つのテーマを繋げてみましょう。 まず、アトランティス大陸の伝説の語源はといえば、プラトンを思い出します アトランティス(Ατλαντίς, Atlantis)は、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』(Тίμαιος, Timaios)及び『クリティアス』(Κριτίας, Kritias)の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。 1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリー (Ignatius Loyola Donnelly, 1831-1901) が著書『アトランティス―大洪水前の世界』 (Atlantis, the Antediluvian World)を発表したことにより謎の大陸伝説として一大ブームとなり、更にオカルトと結びつくことで多くの派生研究を生んだ。(ウィキペデアからの引用) いろいろ調べていくうちに、時代と時間が、同じだとわかってくる。その同じ現象が、別の場所で語られることで、まったく別のものと誤解を生んだのではないでしょうか。 大陸が沈んだ、だから“洪水が発生した。 これで、つじつまは合う“しかし、大陸が沈んだ、これは、魔法ではない、れっきとした、物理学の理論があるはずであるが、人類には、そのメカニズムを発見できずに居るだけではあるまいか。 どうも“アトランティスとムー大陸は、同じ大陸ではないかと思えるのです。 各地方で呼び名が違うように、伝説では時期も似通っている。そもそも、大陸が沈むような大惨事がたびたび起こるわけがあるまい。 大陸が沈むと、その余波で、大津波になる。そのときに、風は吹き、雨は降る。その風も雨も半端な強さではあるまい。津波も東北を襲った程度ではあるまい。大津波となって、日本列島を丸呑みにして、日本アルプスを越え、中国の内陸部の奥までは達するはずだから、大西洋側からは、ヨーロッパを壊滅させ、アルプスの峰峰まで到達する。これが、ノアの洪水ではあるまいか“! さて、そこで、一抹の不安を覚えた“沈んだ物なら、再び浮き上がって来ても不思議ではあるまいと考えたのです。 南北アメリカがムーとアトランティスではないだろうか 考えてみれば、不思議なことばかりある。 このアメリカ大陸は。いよー国がみえるどとコロンブスが(1492年)発見した。この時の大陸は無人の荒野だった。アジアには、ユーラシア大陸では、貧困と争いが耐えず、王国の攻防が何度も何度も繰り返されて、歴史を刻んできたのに、アメリカ大陸には、西へ西への開拓史が残っているだけだ。 それが、400年そこそこで、いまや20億人にもなる。たった4000年で・・ 南アメリカ大陸も、時期を同じくして、インカ、マヤの文明が滅んでいる。 これは、スペインのコルテスが滅ぼしたとあるが、ちょっと考えて見てくれ コルテス一行は、たった、500人の兵だ、しかも、人員は船員だ、数十万のインカ、マヤの人民を、皆殺しにできるわけがない。とすると、この山の上場付近の文明は、山の裾に広い平野が生じたことを知って、全員“山を降りたのではなかろうか? 無人の荒野に気がついた、あるいは、発見したのは、コロンブスだけではなかった。インカ、マヤ、アステカ、等々の民族もほぼ同時に発見した。インカ、マヤの文明の跡地は、アンコールワットのように、忘れられた。こんな、人間の営みが、民族の大移動が、地球上で至る所で、起きていたのは、歴史の事実だ。 そして、マヤの文明の遺産が(マヤの暦)だ 2012年人類滅亡説(にせんじゅうにねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の1つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎える[1]とされることから連想された終末論の1つである。 21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで、1999年のノストラダムスの大予言に続く終末論として採り上げられているが、懐疑的な論者はマヤ暦の周期性は人類滅亡を想定したものではないと反論をしている[2][3]。学術的にもマヤ人の宗教観や未来観を知る上で意味があるとしても、それが現実に対応するものとは考えられていない (ウィキペデアからの引用) 暦が2012年12月23日。この日を境に暦はない“”と言うことは 1 もう暦が役に立たない 2 代わりの物ができる 3 警告“ この3つのうちのどれかだろう“いきなり”人類が滅亡では、性急過ぎる たかが!暦だ“その日が来れば、少しは理解できるかも 私の推理は、おそらく”「警告」でしょうね“確かに”結果は、地震・津波・洪水等の自然現象が原因であろうが、なぜ?と言う疑問が解けてはいない。 諸君らは、「自然の猛威が原因だ」。これで納得する人間が大多数を占める。 しかし、ちょうと待って“” 本当の原因は、 なぜ? 津波が起こる なぜ? 地震が起こる? なぜ? 竜巻が起こる そのとめ方は? つまり“本当の原因は、まだ”わかってはいない。 それが、わかる日が、2012年12月23日ではなかろうか? 沈んでいたムー大陸とアトランティス大陸が、浮上して停止した。 モーターが、逆回転するときに停止するように、アメリカ大陸が再び沈下の様相を始めるのかも・・・ 2013年は、ノアの洪水が始まるカウントダウンの年が始まるのかも“ エイドリアン・ギルバート/モーリス・コットレル・共著 田中真知・訳エイドリアン・ギルバート/モーリス・コットレル・共著 エドガー・ケイシーはアトランティスがふたたび浮上することを予言しただけでなく、千年紀(ミレニアム)を迎えるにあたって別の重要な「地球の変化」が起こると述べた。モーリス・コットレルと同じく、ケイシーは磁極の移動が大規模な崩壊を引き起こすと考えていた。その多くは地球史を通じてみると周期的に繰り返される性質があり、地形上の変化や運動をともなっていたようだ。 否定するには証拠がない 肯定するには、物理学がない うわさにはなるが、パニックには成らん“ 週刊誌に記事にぴったりでしょう” 常識を変えるものが発見である。発見が常識を帰る。 逆も“また“真なり”“ #
by tetu-jinn
| 2011-12-24 10:38
| 温暖化を止めよう
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にほんブログ村 日本は寒いね~~”12月だから当たり前だ! 去年と同じように寒いと、 「温暖化はどこに行った」とおもうよね~~ でも”確実に、進んでる。 地球を一人の人間に例えると、病気にかかるには、必ず2前兆がある。 風が、万病の元と言うように”弱いところに出る! 弱いところ、それが南極と北極圏だ” ここに”氷がある。 氷は地球の冷房装置だ。 その冷房装置が働きだした。 氷が溶け出してきたが、氷はたっぷりある。 だから、10年”20年ではどおってことは有るまい! それでも、とめる方法は見つけなくては、孫が困る”” 子孫が絶える。 みんなで”考えよう #
by tetu-jinn
| 2011-12-20 20:46
| 人間の能力と才能
エトナ山、花火のような噴火 Photograph by Carsten Peter イタリアのエトナ山。夜間の噴火で、生まれたばかりの溶けた火成岩が花火のように見える。火成岩はマグマが冷えて凝固したときに形成される(地表に達したマグマを溶岩と呼ぶ)。このエトナ山を見ると、「火成(igneous)」という言葉が、ラテン語の「火(ignis)」に由来することも理解でき 応援ぽち一票願います にほんブログ村 地球の内部構造は、今まで考えられてる構造と、ずいぶん””違う気がする”” 地動説を唱えた「ガリレオ・ガリレイ」も、今の私のような感覚を持ったのだろう”” 内部の、コアが鉄では、自転の謎と、万有引力の謎が永遠に解けない”” 重力”!!? 星によって、強さが違う?? 質量???? 謎はすべて、引力のせい!! その引力に逆らうものが、地震と火山?? 災害は、すべての原因が、万有引力ではあるまいか #
by tetu-jinn
| 2011-12-19 12:10
| 温暖化を止めよう
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