東大の先生いや教授は、とうとう”気が狂った
http://youtu.be/KJJnfg1rgKc
M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研 2012年1月23日(月)03:04 マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。 同研究所の平田 直 ( なおし ) 教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。 にほんブログ村 とうとう”東大の教授は気が狂ったのか? プレート理論が間違ってるのに、4年以内で70%の確立で大地震が起こるってか これは、外れるほうに、1兆円”” 絶対儲かる賭けだく賭けだ
by tetu-jinn
| 2012-01-23 10:03
| 大災害
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