火山灰の研究 第4話 湾岸戦争
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にほんブログ村 湾岸戦争”とは誰が言った? 原因は、クエートを占領したイラクが悪い” 占領をやめて、ただちに引き揚げろと警告するも無視” やがて”宣戦布告”対イラク戦が始まった” やがて、イラク軍が、クエートから逃げ出した” この時”油田を破壊したと伝わった” 真黒になった”水鳥が目に入る” 油にまみれた鳥の白い目が、 人間を恨む”心が痛む” 戦争の殺しあいの一方では、ボランティアが 油を落とし”水鳥を助けている! 石鹸の白い泡が風船のように風に揺れていた・・・・ この映像を見た時に「ピンと来た」 この油を落とすのに砂が使えないだろうかと・・ 磨き砂と呼ばれる白い砂が有る・・ 砂川奇勝公園私の住む近所にこの公園が有る この公園は昔は遊園地だったらしいが、しっかり落ちぶれ 今は、造成地の一角の公園になり下がっている、この公園でむき出しに なった白い砂が目に付つき、これを火山灰と誤解した” それで、確認をした。鹿児島の白洲研究所に送った 「この砂は、火山灰ですか?」と・・・ 帰ってきたのは、ケイ素が主力の粘土だという” そして、見本の火山灰が同封していた。 一次シラスと二次シラス・・・・ これが”私の運命の巡り合いだった
by tetu-jinn
| 2011-04-20 09:15
| ノーベル賞 自然科学
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