今年の年末のノーベル賞を目指して! 序文2
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にほんブログ村 さっそく”この諸世紀の書を翻訳しようと、取り掛かった! 筆が進み、やがて、読み返してみた どうして?この横文字から、こんな文章になるのだろう”” おそらく、理解不能だろう”” 翻訳の難しさに、舌を巻いた 翻訳とは翻訳した、人物の資質が問われる”” 宗教家が翻訳したら、線香”臭くなる 歴史学者が翻訳すると、過去の歴史を並べる! ジャーナリストが翻訳すると、”センセイション”を叫ぶように、派手な翻訳になる 全く無名の私が翻訳しても、誰も”見向きもしない” むずかしい”有名になるまでは” この謎ときもまた”お蔵入り そこで、原点にもどり”考えた”” 「人間には、未来を見る能力が有るんだな~~」と感心する だったら”これだけの歴史を作ってきた、日本人” 我々の先祖に彼と同じ能力を持った人物が一人や二人、居たからといって不思議ではない、と 思って、探したら、居た!!「邪馬台国の女王・卑弥呼」 この女性が、ノストラダムスと同じ能力を持っていた・・・と考えたら 謎が、きれいさっぱりと””解けた”” 卑弥呼”ばあ~ちゃん”は、「徳の高い霊能者だった」 百人もの人間を殺すはずがない””とすれば、なあ~~るほど! 後はすらすら””・・・・・ 日本の歴史その物が、手に入った” 天皇家の生い立ち” 日本”最古の書物は卑弥呼の書” 稗田阿礼は、碑の字のつくあの人という意味で字がないから田(だ)に変えた 卑弥呼は、未来の映像を見ていた””私の発明も見ていた”” 卑弥呼が、プレゼントを残してくれた、それが、お宝三点セット”だ 百枚の銅鏡・魏軍の軍旗・新魏倭王の印綬・・まだ”見つかってないでしょう”” なぜ?見つからない? ちゃんと目印はあるのに? それは”天皇家の権威という壁に守られてるから”” 「いつの日か、私が、総理の椅子に座ったとくに、陛下にお願いしましょう 卑弥呼を発掘調査をさせてください””日本の歴史の古代史を埋める貴重な 証拠です。七世紀以前の千年の時代の空間を埋めることが可能になる。 子供たちに、七世紀以前を教えられます」・・・とお願いします まだまだ続く
by tetu-jinn
| 2011-04-02 18:42
| ノーベル賞 自然科学
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